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もっと見るメーカー | Albert David Limited |
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プラセントレックスは、Albert David社で製造されている美容ジェルです。主成分であるヒトプラセンタが、肌にハリとツヤを与え、みずみずしく整えてくれます。 プラセンタは、胎盤から作られた成分です。豊富な栄養素や成長因子を含んでいることから、美肌を目指すうえで欠かせない美容成分として注目を集めています。 1日に2~3回気になるところに塗るだけで理想の肌を手に入れられる話題のジェルです。
20g入り
20g入り x 1本
¥2,880
20g入り x 2本
¥3,680
20g入り x 6本
¥4,980
20g入り x 12本
¥10,580
商品名 | プラセントレックス |
内容量 | 1本/20g |
効果・効能 | 美白、シワの改善、シミの改善 |
用法・用量 | 1日2~3回、患部に適量 |
有効成分 | ヒトプラセンタ |
形状・剤形 | ジェル |
副作用 | 肌のかゆみ、赤み |
メーカー | Albert David Limited |
発送国 | インド・香港など |
プラセントレックスは、インドの上場企業であるAlbert David社により製造されているジェルです。Albert David社が創立したのは1938年のため、歴史ある企業だと言えるでしょう。1,300人以上もの従業員を抱える大企業です。インドの企業ですが、東南アジアやアフリカ、中東やヨーロッパ、アメリカなど多くの国でAlbert David社の製品が利用されています。
プラセントレックスには20gあたり0.1gのヒトプラセンタが配合されています。つまり、0.5%の濃度でヒトプラセンタが配合されているということです。プラセントレックスには、新鮮なヒトの胎盤から作られたプラセンタが配合されています。
胎盤から作られるということもあり、プラセントレックスは感染症を引き起こさないために十分な配慮がされていることも特徴です。ヒト免疫不全ウイルスやC型肝炎ウイルス、B型肝炎ウイルスの原因となる物質は完全に取り除かれています。
プラセントレックスは、さまざまな種類があるプラセンタのなかでも、ヒトプラセンタを主成分として配合したジェルです。次のようなお悩みがある方に向いています。
ヒトプラセンタには、アミノ酸や成長因子が豊富に含まれています。とくにアミノ酸は、肌の保湿にとても重要な役割をはたす成分です。
肌にはもともと、うるおいを蓄えておく働きのある天然保湿因子(NMF)が存在しています。この天然保湿因子を構成する成分のうち、約40%がアミノ酸なのです。つまり、アミノ酸はうるおいのある肌を保つうえで欠かせない成分と言えます。
そのようなアミノ酸を豊富に含むことから、プラセントレックスは保湿効果に優れていることが特徴です。また、成長因子の働きによって角質にある水分を保持する効果も期待できるため、乾燥肌の改善にも役立ちます。
ヒトプラセンタには、メラニン色素が作られるのを抑える効果があります。メラニン色素はアミノ酸の一つであるチロシンにチロシナーゼという酵素が働くことで作られる物質です。
ヒトプラセンタには、このチロシナーゼの働きを阻害する効果があるため、シミの改善に効果が期待できます。ターンオーバーを促進する効果もあるので、効率良くシミにアプローチしてくれるでしょう。
また、成長因子が細胞を活性化してくれるため、シワの改善にも効果を発揮します。ハリを作り出すのに必要なエラスチンやコラーゲンを増やし、シワが目立ちにくい肌へと導いてくれるのです。
ヒトプラセンタには、抗酸化作用があります。私たちの肌は、酸化によりサビが生じ、老化しているのをご存知でしょうか。ヒトプラセンタがもつ抗酸化作用により、細胞の若返りをサポートします。
そのため、エイジングケアをこれから始めたい方にぴったりです。たるみやくすみなど、総合的に肌に働きかけてくれるため、いつまでも若々しくいたい方の味方となってくれるでしょう。
プラセントレックスの効能効果としては、次のものが挙げられます。
肝斑とは、紫外線やホルモンバランスの変化によってできるシミのことです。両頬に対照的にできることが多く、輪郭がはっきりせずぼやけたシミができます。肝斑を消すためにはトラネキサム酸やビタミンCの内服、レーザー治療などが主流ですが、プラセントレックスを使って薄くすることができます。
メラニン色素を作るために必要なチロシナーゼの働きを阻害することから、炎症後色素沈着や雀卵斑、老人性色素斑などにも効果的です。通常のシミやシワ、たるみなどにも効果を発揮するため、エイジングケアとして使うのにも向いています。
1回の用量 | 適量 |
1日の服用回数 | 2~3回 |
服用間隔 | 特に制限なし |
服用のタイミング | 化粧水を使った後 |
適量を手に取り、症状が気になるところに塗ってください。1日の使用回数の目安は2~3回です。服用間隔はとくに決まっていませんので、朝夕、または朝昼夕と分けて使用すると良いでしょう。使用するタイミングについても、とくに決まってはいません。一般的にスキンケアを行うときに同時に使用する方が多いようです。
スキンケアと同時に使用する場合は、化粧水の後に使いましょう。その後、普段どおり乳液やクリームなどを使用してください。プラセントレックスはジェル状になっているので、乳液やクリームの上から使用すると、油分で弾かれて肌に浸透しづらくなってしまいます。
プラセントレックスの有効成分はヒトプラセンタです。プラセンタには、ヒトから抽出されたもの以外にも、豚プラセンタや馬プラセンタ、羊プラセンタなどいくつか種類があります。
このなかでもっとも広く使われているのが豚プラセンタです。豚は年に2回出産するため、プラセンタの原料である胎盤を採取しやすく重宝されています。不純物が混ざりにくく、高い品質を保持しやすいことが特徴です。
馬プラセンタは豚の次の使われており、ほかのプラセンタよりも含まれているアミノ酸の量が多いことで知られています。馬は出産数が少なく胎盤を採取しづらいことから、一般的に高価なものが多いです。
羊プラセンタも安全性が高いことで知られていますが、流通量があまり多くないため見かけることはそこまでないかもしれません。
ヒトプラセンタは、古くには薬として使われていた歴史もあります。あのクレオパトラやマリーアントワネットなど、世界に美貌をとどろかした方たちも使用していたことで有名です。ヒトプラセンタの大きな特徴は、ほかのプラセンタと比べてアレルギーを起こしにくいことでしょう。
また、ヒトプラセンタは医療用のみでしか使用が許可されていないことも特徴です。化粧品として販売されているプラセンタには、ヒトプラセンタは配合されていません。感染症のリスクが少なく、アレルギーを起こす可能性が低いヒトプラセンタを使用したい方は、プラセントレックスのように医薬品タイプのプラセンタを利用しましょう。
現時点で、プラセントレックスに大きな副作用は報告されていません。人によっては肌に合わず赤みやかゆみが出ることがあるでしょう。副作用についてあまり深刻に考えすぎる必要はありませんが、どうしても不安な方はパッチテストを行ってから使用するのをおすすめします。
二の腕など目立たない場所にプラセントレックスを塗り、上からガーゼや絆創膏を貼ってください。そのまま48時間貼ったままにしておきます。48時間経って剥がしてからとくに異常がなければ肌に使っても副作用が出る可能性は低いと言えるでしょう。使用途中でもし気になることがあれば、無理に使い続けずに使用を中止し、早めに皮膚科を受診するようにしてください。
A:プラセントレックスは薄い青色をしていますが、肌に色素が付着することはありません。
A:プラセントレックスに化粧下地の効果はありません。スキンケア後、いつもの化粧下地をご使用ください。
A:プラセントレックスには化粧水や乳液のような働きはありません。そのため、使用前に化粧水で肌を潤してからプラセントレックスを塗り、乳液やクリームで蓋をしてください。プラセントレックスのみでスキンケアを完了させず、いつものアイテムにプラスして使うのがおすすめです。
レビュー
2022年12月5日
毎日お風呂上りに使ってます。 プラセンタがあると肌のコンディションが全然違います!
りな さん
2022年6月1日
スキンケアにはかかせないのでリピートしてます。 ここは他のサイトより割と早めに届くから助かります。
匿名 さん
2021年6月28日
美容液がわりに使用しています。保湿力はそんなに高くないので、乳液かクリームを塗る前に使用した方がいいです。朝晩使用していますが、しわが減ってきた気がします。
グミ さん