ユークロマプラスクリーム
メーカー:Yash Pharma Laboratories
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ユークロマプラスクリームについて
- 美白とピーリングが同時にできる美肌クリーム
- シミや肝斑、ニキビ跡など肌トラブルを改善します。
- ターンオーバーを活発にして美肌を取り戻せます。
- アンチエイジング効果もあり透明感のある肌になります。
- メラニン色素を抑えてシミの悪化を防ぎます。
- 抗炎症作用によって刺激が少ないクリームです。
- 効果は1〜2週間ほどで現れます。
- 一番安いハイドロキノンとトレチノイン配合薬です。
- 海外では「肌の漂白剤」と言われ人気です。
ユークロマプラスクリームはこんな方におすすめ
ユークロマプラスクリームは「顔の漂白剤」と呼ばれシミや肝斑、ニキビ、ニキビ跡を解消して美白を取り戻す肌ケアクリームです。色素沈着した部分全般の改善に有効で、シワや肌のくすみやそばかすなども消すことができます。
肌の新陳代謝を促したりメラニンの定着を抑える成分が配合されていて、使用開始から1〜2週間で健康的でハリツヤのある白い肌に変わってきます。抗炎症作用のある成分も配合されていて、痒みや赤み、ヒリヒリした刺激がなく肌に優しい薬です。
ピーリングと美白の効果を同時に享受でき、使いやすいだけではなく治療にかかる費用も負担になりません。そのため、インドのYash Pharma Laboratories(ヤッシュファーマラボラトリーズ)社より販売されて以来世界中で使われています。
ユークロマプラスクリームの特徴
ユークロマプラスクリームには、美白作用のあるハイドロキノンと肌のターンオーバーを早めるトレチノインが有効成分として配合されています。この成分はシミや肝斑など肌の色素沈着を治療するために用いられますが、単品ずつ使用するよりお得に肌トラブルを改善することができます。
さらに、抗炎症作用のある成分モメタゾンも含まれているため、ハイドロキノンとトレチノインによる刺激が抑えられ肌に負担がかかりません。
ハイドロキノンとトレチノインそれぞれ単剤で使う治療と違い、量の調節や休薬期間を設ける必要もありませんので、気軽に肌ケアしたい方に最適です。
なお、シミや肝斑治療は命に関わる症状ではないため保険適用外となっています。診察代も処方箋料も全額負担になるため、通院によるハイドロキノン、トレチノイン療法は経済的負担がとても重くなります。そのため、費用を節約できて通院の手間をかけず1本で2つの成分の効果が得られるユークロマプラスクリームは、国内外問わず人気があります。
ユークロマプラスクリーム1本なら単剤2本より安価でお得です
ハイドロキノンとトレチノインの複合剤は他にもありますが、その中でもユークロマプラスクリームは最安値で入手できる美白ケアクリームです。
それぞれの成分が配合されている薬剤の価格は1本でユークロマプラスクリームの値段と変わりません。併用を前提として2本購入するより、ユークロマプラスクリーム1本を購入した方が費用を1本分抑えることができます。
平均的な価格の違いは以下の通りです。
- ハイドロキノン、トレチノイン配合薬の購入:3,500~4,000円
- ハイドロキノン+トレチノイン複合剤を購入:2,600~2,800円
- ユークロマプラスクリームを購入:1,700~1,900円
ユークロマプラスクリームの効果
- 効果・効能
- 老人性色素斑 炎症後色素沈着 肝斑 雀卵斑 摩擦黒皮症 ニキビ跡
- 肌のターンオーバーを促進しシミの原因メラニン生成を防ぎます。
ユークロマプラスクリームは、肌の新陳代謝を上げてシミの元になるメラニン色素を増やさないようにする効果があります。
皮膚の再生サイクルが早くなると、色素沈着で黒くなった表皮が剥がれキレイな肌が下から現れ、シミや肝斑、ニキビ跡の改善になります。
同時にメラニン色素の過剰生成を防ぎますので、新しい肌にメラニンが蓄積されない予防効果も期待でき、今あるシミや肌のくすみが濃くなることもありません。老化、ストレス、生活習慣の乱れなど、さまざまな原因に効果がある、美白効果に優れたクリームです。
強い効果を持ちますが、肌が再生する際の刺激や炎症を抑制する成分も配合されていて、使用を始めて1〜2週間で美白効果が実感できるとされています。
美白とピーリングを1本で実現できるユークロマプラスクリーム
肌の漂白剤と言われているハイドロキシンとアンチエイジング・ターンオーバーを促進するトレチノインが両方配合された薬は、あまりありません。どちらも強い効果があり医療機関でも用いられていますが、それぞれの成分を1本ずつの併用では手間と費用のどちらもかかってしまいます。
ハイドロキシンとトレチノイン、また抗炎症作用のあるモメタゾンが配合されているユークロマプラスクリームなら、1つで美白効果とピーリング効果を得られます。
特に休薬期間が必要になる単品のトレチノインと違い、ユークロマプラスは用量の調整がいりません。ユークロマプラスも3ヶ月以上の連続使用は推奨されていませんが、1日1回シミが薄まるまで塗るだけで美白効果がある使いやすいクリーム剤です。
刺激の抑えられた成分配合で肌の弱い方も安心して使えます
ハイドロキノン・トレチノイン両成分は強い効果を持つ反面、肌への刺激が強く赤みや痒みを生じることがあります。
ユークロマプラスクリームには、その炎症を起こさせないフランカルボン酸モメタゾンという成分も含まれていて、塗った際のヒリヒリ感や痒み、赤みの出る心配はありません。皮膚炎や発疹、蕁麻疹など皮膚疾患の治療に用いられることも多く、それらの症状の予防にも有効です。
また、クリニックなどの治療ではハイドロキノンが4%、トレチノインは0.05%配合されていますが、ユークロマプラスクリームの配合量はハイドロキノン2%・トレチノイン0.025%と1/2ほどで、肌への刺激が弱く安心して使用できます。
ユークロマプラスクリームの使用方法
1回の用量 | 適量 |
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1日の使用回数 | 1回 |
使用のタイミング | 夜の洗顔後 |
洗顔して保湿をおこなった状態で、就寝30分前に適量を塗ってください。綿棒などでシミを薄くしたい箇所に優しく塗布しましょう。
使用回数は1日1回です。継続使用でシミが徐々に消えてきますが、回数を増やしたり過度に塗っても逆効果です。
事前に使用する化粧水にアルコールが含まれていた場合、ユークロプラスクリーム塗布時に染みることがあります。アルコールが含まれないものをお使いください。
また、ピーリング作用を持つ有効成分ハイドロキノンは紫外線に反応するとシミの原因になるメラニンを増加させます。シミを悪化させる恐れがあるため、ユークロマプラスクリーム使用時は日焼け止めなどでUVケアをしてください。
ユークロマプラスクリーム使用前・使用中の注意
初めて塗る方は、事前にパッチテストを欠かさずおこなってください。
パッチテストの方法は、耳や腕の後ろなどの見えにくい部分の肌に、少量塗って24時間以内に異常が出ないか確認します。もし塗った部分に痛みや痒み、赤みが出たら、使用しないでください。
非常に強い効果を持つ外用薬ですので、パッチテストに問題がなくても3ヶ月以上継続することはできません。肌の色が抜けて白くなりすぎてしまう危険があります。
なお、酸化しやすいクリームのため使用した後は常温に置かず冷蔵庫で保管してください。使用期限は開封から1ヶ月以内です。
ユークロマプラスクリームの有効成分
ユークロマプラスクリームに含まれている主な有効成分は、トレチノインとハイドロキノン、フランカルボン酸モメタゾンです。
トレチノインは肌のターンオーバーを活性化して皮膚の再生を促す作用があります。皮膚の再生サイクルは通常4週間ほどかかりますが、レチノイン酸受容体が活発になることで2週間に短縮され、シミなどの蓄積したメラニン色素なども押し出して新しいきれいな肌に戻すことができます。細胞に浸透しやすいビタミンA誘導体で、効果はビタミンAの100倍以上あると言われています。
ハイドロキノンは、シミや肝斑の原因となるメラニンを生成するアミノ酸チロシナーゼを抑えて新しいシミの出現を予防し、すでに出ているシミを悪化させません。トレチノインとの相乗効果で吸収率も高められているため、より強い効果が得られます。
フランカルボン酸モメタゾンは過剰に分泌されると炎症を引き起こすサイトカインやプロスタグランジンの生成を抑え、発熱箇所の温度を下げ炎症を鎮静化します。血管拡張を抑制する他、痛覚を鈍くする働きも実証されています。
ハイドロキノンとトレチノインによる炎症も抑えられますが、ユークロマプラスクリームが体質に合わない場合は塗布すると肌に刺激感を覚えることがあります。ニキビが増加することもありますので、使用を始める前にパッチテストは必ずおこなってください。
ユークロマプラスクリームの副作用
- 主な副作用
- かゆみ、湿疹、皮膚の乾燥、刺激感、剥脱、紅斑など
塗布後、皮膚の乾燥やつっぱる、ヒリヒリするなどの刺激を感じる場合がありますが、これらの症状は肌のターンオーバーが正常に戻ることで起こる一時的な症状です。
使用を開始してからおよそ2週間前後で現れるものの、症状は軽くユークロマプラスクリームを塗り続ければいずれの症状も現れなくなるため問題はありません。
クリームやワセリンなどで肌を十分保湿してから使用すれば、副作用を軽くできます。
ユークロマプラスクリームの注意事項
- 服用に注意が必要な人
- 65歳以上の高齢者
- 小児
- 服用してはいけない人
- ハイドロキノン、トレチノイン、フランカルボン酸モメタゾンに過敏症がある方
- 細菌、真菌、スピロヘータ、ウイルス皮膚感染症および動物性皮膚疾患のある方
- 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎の方
- 潰瘍(ベーチェット病は除く)を患っている方
- 第2度深在性以上の熱傷や凍傷を治療中の方
- 妊娠中か妊娠している可能性がある方
- 授乳中の方
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ユークロマプラスクリームの口コミ